オウンドメディア、ネイティブ広告、コンテンツマーケティングに関する話題をお届け。株式会社はてなが運営しています。

記事公開後の施策は?反響は?3社に聞きました【オウンドメディアのギモン 第3回】

f:id:hatenabusiness:20170607161520p:plain

はてなブログMediaで実際にオウンドメディアを運用されている3社様へ、現場の疑問に一問一答形式でお答えいただく「オウンドメディアのギモン」。(前回の記事はこちら

最終回となる第3回目のギモンは
「記事公開後になにしてる?」
「予想外の反響や効果は?」
です。

回答いただいたメディア その1

店通 -店舗流通ネットメディア-

運営者様:店舗流通ネット株式会社様
「飲食業界で生きる人」のための情報サイト

Q1:「公開した記事をより多くの方に読んでもらうために、どのような施策を行っていますか?」

自社のFacebook、Twitterアカウントでの拡散を更新のタイミングで必ず行っています。その他、店通-TENTSU-メールマガジンの発行やYCD(Yahoo!コンテンツディスカバリー)へ広告出稿を行っています。YCDでは連載記事の第一話を出稿する事によって、2話・3話と読み進めてもらえる工夫をしています。

Q2:「想定していた目標以外に、副次的な反響や効果があれば教えてください。」

ターゲットが同じ企業様から「店通-TENTSU-に記事を載せて欲しい。」とPR依頼があったことです。また、最近ではお客様から記事を書いて欲しいとご依頼いただく事も増えており、想定していたターゲット層に認知されつつある事を実感しています。

回答いただいたメディア その2

GOTCHA!

運営者様:株式会社アルク様
株式会社アルクが、いろんな「わかった!」をお届けするWebマガジン

Q1:「公開した記事をより多くの方に読んでもらうために、どのような施策を行っていますか?」

記事への誘導に有料広告は使っていませんが、FacebookやTwitterなどのSNS、メールニュース(週刊)では積極的にPRしています。コンテンツによっては、プレスリリースの配信も前提にして作成・発信する場合もあります。 また、SNSに投稿する小さなコンテンツで試した工夫を、記事コンテンツに展開することも増えています。

Q2:「想定していた目標以外に、副次的な反響や効果があれば教えてください。」

更新頻度の上がったWebコンテンツを中心に、それ以外のメディアでの情報発信も再設計した結果、自社のメールニュースやSNSからの反応もたくさんいただくようになりました(メールニュースのクリック数もSNS投稿の総リーチも、開始前の2倍以上に)。

回答いただいたメディア その3

はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

運営者様:株式会社パソナ パソナキャリアカンパニー様
転職エージェントのパソナキャリアが運営するお仕事情報サイト。働き方を研究するコンテンツで、ビジネスパーソンを応援します。

Q1:「公開した記事をより多くの方に読んでもらうために、どのような施策を行っていますか?」

Facebook、Twitterアカウントを使って拡散しています。 今後は、サービスご利用者様向けのメルマガでの配信や、リテンション用途でも 積極的に活用していこうと考えています。

Q2:「想定していた目標以外に、副次的な反響や効果があれば教えてください。」

はたラボではインタビューというコーナーもあるのですが、メディアを見た企業様から掲載するにはどうすればよいのか、といった問い合わせを営業担当にいただくこともあり、営業が企業様とのリレーションシップを深めるツールとして、当初期待していた以上の効果が出ています。

SNSやメルマガ、広告を活用。メディアはコミュニケーションツールとして役立てる

記事公開後の拡散施策として、SNSやメルマガ、リリースや広告を活用しているという声が寄せられました。
すでにソーシャルメディアのアカウントやメルマガを運営されているのであれば、コストをおさえて自社コンテンツを配信できるため、SNSやメルマガは比較的導入しやすい手法です。
記事をユーザーに届けるトレンド手法については、過去にはてなのセミナーでもお話ししておりますのでご参考下さい。
business.hatenastaff.com

はてなブックマークやSmartNewsなどのアプリ経由で拡散を狙うオウンドメディアも多く、タイトルの付け方や公開する時間帯などは各社様かなり研究されているようです。
それぞれのプラットフォームではインフィード型のネイティブ広告も提供しているため、予算があればそれらを活用するのもよいかもしれません。
business.hatenastaff.com


メディアを運営する中で得られた副次的な効果としては、クライアントとのコミュニケーションツールの一つとして活用できているという声が複数寄せられました。

はてなのセミナーでは、スポーツウェアメーカーであるデサント様が、営業にいかに武器を持たせられるかを考え、販促に必要な情報発信のためにオウンドメディアを展開されている事例についてもお話しいただきました。
business.hatenastaff.com

また、社外とのコミュニケーションだけでなく、社内広報や採用支援にもオウンドメディアが果たす役割は大きいというインタビュー結果もあります。
business.hatenastaff.com

PV・UUを伸ばすだけでなく、運用の中で生じたこれらの二次的な反響や効果も、オウンドメディアのメリットのひとつとして、観測・評価していくことが大切です。


はてなブログMediaを利用したオウンドメディア構築をお考えの企業様は、以下よりお気軽にお問い合わせください。

過去の「オウンドメディアのギモン」

business.hatenastaff.com

business.hatenastaff.com